陸前高田市議会 2022-12-13 12月13日-05号
今年度は、災害復旧する公共施設として最後となる市立博物館がオープンし、市内の小中学生をはじめ、県内外から連日大勢の方々が訪れているところでございます。
今年度は、災害復旧する公共施設として最後となる市立博物館がオープンし、市内の小中学生をはじめ、県内外から連日大勢の方々が訪れているところでございます。
海岸漂着物等の漂着要因ですが、岩手県による平成30年度から令和3年度までの調査結果では、海岸漂着物等の多くを占めている流木、木材、木くず、葦については、県内沿岸部の河川から海域に流出したもの、また、海藻、漁網、漁具については、風浪等により県内外の沿岸部から漂流したものが漂着したと推測されております。
この間、本市において、障がいを持った方たちの集まりが、県内外から訪れ、きょうされん全国大会が開催され、大成功を収めたようです。また、三陸花火競技大会が今年も開催され、地元商業者との協力もあり、全国から注目される花火師の競技会になってきたと思います。
令和4年10月末現在の今年度の利用状況でありますが、総合交流センターは前年同期比135%の5万2,256人、高田松原運動公園が前年同期比126%の4万4,103人、スポーツドームが前年同期比112%の6,267人となっているところであり、各施設とも新型コロナウイルス感染症拡大の影響もありましたが、市民をはじめ、県内外の多くの皆様に利用していただいているところであります。
閉伊川水系の洪水対策と増水が多発する原因、閉伊川水系の浚渫工事の見通しについて ・市道が内水などの増水によって、路面が浸水したり破損したりした場合の対策について 18番 落合久三君 ・中心市街地の空き店舗を活用し商業振興を………………………………………………………………………………………………………… 200 ・藤原埠頭に県内外
当時の開催状況によりますと、昭和天皇皇后両陛下の御臨席を賜り、現八幡平市の県民の森において南部アカマツをお手植えになるとともに、県内外からの1万6,000人の招待者により、約8ヘクタールの原野に2万4,000本のアカマツ、オオヤマザクラほか4種類の広葉樹を植栽したとのこと。県では、来春の植樹祭の周知や全県的な開催機運の醸成を図るため具体的に進めています。
高田松原運動公園につきましては、令和2年8月にオープンし、以降市民をはじめ、県内外の多くの皆様に御利用いただいているところであり、公園内には野球場2面、サッカー場2面、屋内練習場及びミーティングルームなどを設置しているところであります。
本市においては、東日本大震災前から特に春休み期間中に県内外の高校が野球や陸上競技の合宿に訪れ、高田松原第一球場や野外活動センター、高田松原海岸でトレーニングをしていたところであります。 令和2、3年度の受入れ実績については、14団体で400人を超える受入れ数となっておりますが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、合宿を見合わせた件数も10団体、200人ほどあったところであります。
市民参加型のオープニングイベントの開催や、県内外、全国へ向けた周知活動など幅広い層へのプロモーションを行うことで、多くの人が集い、笑顔があふれる場所となるよう取り組んでまいります。新たな船出に向け万全の準備を整え、お客様をお迎えいたします。プロモーション素材といたしましては、宮古の地域色、浄土ヶ浜エターナルグリーンを活用してまいります。遊覧船にもこの色を採用することといたしております。
当局は採算ばかり繰り返されて答弁しておりますが、県内外の市町村には温浴施設は必ずと言っていいほどあります。それに、なぜ釜石はできないのかをよく考慮をしてもらい、施設建設に前向きに取り組んでいただくようよろしくお願いをいたします。 最後に、大きな温浴施設、大規模な施設でなくてもよいのでございます。予算も莫大にかかることは承知しております。理解もできます。
令和元年9月にオープンした道の駅高田松原や東日本大震災津波伝承館を含む高田松原津波復興祈念公園については、コロナ禍にあっても県内外から多くの観光客や修学旅行生が訪れ、これまでの来場者数は120万人を超えている状況にあります。
さらに、三陸沿岸の伝承施設や震災学習列車を活用した学習ツアーなども開催し、被災地でしか体験できない学びに県内外からの参加者に触れていただくことができました。 近年、豪雨や台風などによる自然災害が全国各地で頻発化、激甚化している中、将来にわたり誰一人として犠牲にならないまちづくりを進めることは、私たち共通の願いであります。
もう一つは、釣り客の件ですけれども、今度は釣り場が延長されるということで、今までもそうですけれども、結構県内外からの釣り客が宮古に来ていると。さらに増えることが予想されますんで、何とかそういう観光客を宮古に宿泊してもらうと、そういう何かことを考えてもいいんではないかなと。
現在多くの観光客が訪れている高田松原復興祈念公園につきましては、震災後国、県及び市がその整備の必要性について、それぞれが復興計画などに位置づけた上で基本的な方針を示し、有識者を含めた関係者の皆様と様々な協議を重ねながら整備を進め、令和元年9月に一部オープンして以来、これまで県内外から120万人を超える多くの方々に訪れていただいているところであります。
このため、今後、県内外の先進地事例等を十分研究する必要があると認識しており、その上で、既存の社会資源を中心とした構築の可能性について検討してまいります。 なお、事業実施に当たりましては、国の重層的支援体制整備事業交付金の対象となりますが、事業費の全部が交付されるものではないと伺っているところであります。 いずれにしましても、この件については、私は担当部署のほうと詳しくはまだ話しておりません。
米の消費拡大につきましては、市内宿泊施設や市内全ての小中学校の給食において市内産の米が提供されているほか、現在、コロナ禍により実施を見合わせておりますが、例年、花巻市農業振興対策本部米穀振興部会では、首都圏等の各種イベントにおいて、対面による市内産のひとめぼれや銀河のしずくの試食会や販売を行っているところであり、今年度は、花巻米の魅力を県内外に広く発信するため、関係機関と連携し、銀河のしずくのPR動画
オープンから1年9か月を迎えている道の駅高田松原を含めた高田松原津波復興祈念公園については、県内外から多くの来場者にお越しいただいており、道の駅高田松原の昨日時点での直近の累計来場者数は92万9,000人を超えており、間もなく100万人に到達する見込みであります。
三陸沿岸道路や宮古盛岡道路の整備により、県内外から訪れる旅行客の増加が見込まれ、沿岸市町村では、道の駅の整備や各種イベントを行い、魅力の創造により集客を図る取組を進めています。県事業である出崎地区の埋め立て工事は今年度内に完成をし、その後の計画では、遊覧船の発着場、児童遊具の設置、磯の生物と触れ合える潮だまり等が整備されることとなっており、沿岸地域の大きな観光拠点になり得ると期待されます。
これは、東日本大震災当日まで釜石港の完成自動車物流を担っていたトヨタ自動車系RORO船社の船舶ではなく、日産自動車系船社の船舶の寄港でしたが、9年半ぶりとなるRORO船の寄港は県内外から注目を集め、地元関係者の士気も大いに上がったと伺っております。
また、この3月末をもって退職をなされる市職員並びに県内外の自治体等から派遣をされ、4月からお戻りになられる職員の皆様に、災害からの復旧復興と市勢発展にご尽力をいただいたことに感謝申し上げます。 それでは、通告書に従い一般質問をさせていただきます。 まず、新たなビジネス創出にソーシャルビジネスの概念をについてです。